歯ぎしりが原因の知覚過敏の治療

冷たいものや酸味の強いものを食べたり飲んだりした時に歯がピリピリとしみる感覚がありました。
知覚過敏だということは自覚していたのですが、特にワインを飲んだ時や果物を食べた後に歯を磨くと痛みがひどくてうまく歯を磨くことができないので、何か解決策はないかと思って審美歯科もしている歯医者に行きました。
私の場合、知覚過敏の原因は歯ぎしりでした。歯ぎしりをしている人は、歯の根元が欠けてしまうので知覚過敏になってしまうとのことでした。
まず、すでに欠けてしまっている歯の根元に詰め物をして知覚過敏を抑える処置をしてもらいました。
症状が軽い部分は薬を塗って、知覚過敏専用のはみがきを使って柔らかい歯ブラシで優しく磨くように指導されました。
歯ぎしりの影響を緩和させるために、眠っている時に使うマウスピースを作りました。上あごだけにはめるソフトタイプのもので、1週間で完成しました。費用は5,000円でした。
柔らかいので、噛みしめたり歯ぎしりをしても、直接上の歯と下の歯が触れることがないので、歯が傷むのを防ぐことができます。
ただし、これでは根本的な解決にならないので、普段から意識して歯を食いしばったり歯ぎしりをしないようにして、1カ月に1度の定期健診に通ってチェックしてもらっています。
効果はかなりあって、現在では歯がしみることはありませんが、引き続き気を付けていかなければいけないと思っています。

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